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キウイや桃も皮まで食べよう!本当は皮までまるごと食べた方が良い意外な4つの果物

皮まで食べても美味しいフルーツ

果物を食べるときにその皮を捨てている方は多いと思います。しかし、何気なく捨てているその皮には、実は体に良い効果や栄養価が隠されていることが多いのです。

皮ごと食べれば、見過ごしていた栄養を摂取できて、さらに皮を剥く時間も短縮できます。

そこで、実は皮ごと食べるほうが健康にも「美味しい」意外なフルーツをご紹介します。はじめは皮ごと食べることに抵抗があると思いますが、ぜひチャレンジしてみてください。

1.ぶどう

ぶどうを皮ごと食べると美味しい
出典:pixabay.com

ぶどうはひとつずつ皮を剥くのに手間がかかる果物ですが、実はその皮に美肌に効果的な成分がたっぷりと詰まっています。

ぶどうには、カテキンやアントシアニンといったさまざまなポリフェノールが含まれています。さらに、若返り成分のレスベラトロールというポリフェノールが入っていることでも最近注目を集めています。

2.キウイフルーツ

キウイフルーツを皮ごと食べると美味しい
出典:pixabay.com

キウイの皮には、果肉の3倍の量のポリフェノールが含まれています。キウイのポリフェノールには、骨粗しょう症を改善する効果や、がんや動脈硬化といった病気を予防する効果があります。

また、多糖体という腸の調子を整える成分も含まれているので、免疫力の低下を防ぐこともできます。

3.桃

ももは皮ごと食べたい
出典:pixabay.com

桃の皮の部分には、細胞を若く保ってくれるビタミンEやエネルギー源になるナイアシンも豊富に含まれています。そのほかにもビタミンCやカリウムといった栄養素も含まれています。

注目なのは皮に含まれているカテキン類です。桃の皮に含まれているカテキン類は、老化防止に効果が大きく、がん予防にも効果があることがわかっています。

4.りんご

りんごをまるごと食べると美味しい
出典:techs.co.jp

りんごの代表的な成分であるペクチンは、疲労回復や胃腸の働きを整える効果があります。そのペクチンは実よりも皮の方に多く含まれているので、ペクチンを効率良く摂取するためにも、りんごは皮ごと食べることがおすすめです。

りんごの皮には抗酸化作用が高く免疫力を高めてくれるエピカテキンや、疲れ目に良いとされているアントシアニン、アレルギーの改善や美白効果が期待できるプロシアニジンなど、カラダの味方となる多くの成分が含まれています。

皮を食べるときの注意点

このように、果物の皮や皮のすぐ下は栄養素が高かったり、体に良い成分が多く含まれれることがわかっています。しかし気を付けたいのは、皮には農薬がついていることが多いということです。

皮を一緒に食べることを前提に育てられている果物は農薬の基準が厳しいのですが、皮を食べないことを前提にしている果物は、農薬の基準がゆるい場合があります。

以上、キウイや桃も皮まで食べよう!本当は皮までまるごと食べた方が良い意外な4つの果物…でした。