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夏は味噌汁を飲もう!上手な水分補給で知っておきたい10個のポイント

夏の効果的な水分補給の方法

日本の夏の暑さの中で、体調を上手にコントロールするには、水分補給が大切です。最近では定番のスポーツドリンクだけでなく、意外な飲み物も効果的であることがわかってきました。

そこで、夏バテ予防や熱中症対策にも重要な、賢い水分の摂り方のポイントをご紹介します。

1.一日に必要な水分量を知っておく

一日に必要な水分量は、人によって違います。必要な水分量を計算するときには「体重(kg)×30ml」が目安にすると良いでしょう。

例えば体重50kgの人だと、一日1500ml(1.5L)になります。

2.喉が渇く前に飲む

喉が渇く前に水を飲んで水分補給
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軽い脱水症状のときは、喉の渇きを感じないことがあります。

喉が渇いていなくても、暑いところへ出る前はもちろんですが、喉が乾く前にも水分補給しておく必要があります。

特にのどが渇いたなと思ったら、すぐに水を飲みましょう。

3.意識的に水分補給する

大人の場合は家事や仕事をしていると、のどが渇いたと感じにくくなり、水を飲まないでいても気にならなくなっている場合があります。

そこで、水を飲む習慣を意識的に作ることが大切です。

職場に着いたら飲む、家事がひと段落したら飲む、お風呂に入る前に飲む、お風呂上がりに飲む、というように意識して習慣づけてください。

4.運動後は味噌汁で効率よく

味噌汁で効果的に水分補給
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一般的に、水分補給には塩分やミネラルが適度に摂取できるスポーツ飲料がよいとされていますが、スポーツ飲料には糖分も多いのが悩ましいところです。

そこで、運動などでたくさん汗をかいたときには、味噌汁で適度に塩分を摂ることが、実は効果的です。

みそ汁の塩分はカラダの塩分濃度と近く、味噌汁に旬の野菜や海草を入れることで、不足しがちなビタミンやミネラルも摂取できます。

5.コーヒーやジュースは控えめに

水分補給といっても、水のほかにもコーヒーや紅茶、ジュースなど色々な飲料から水分を補給すると思います。

しかし、カフェインを多く含んでいるコーヒーや、糖分が多いジュースやお酒は控えた方がよいでしょう。

水を飲むときも、水道水を飲むのであれば一度沸かして飲むのがおすすめです。

6.茶系飲料で健康効果も


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近ごろ、飲み物の生産量で伸びているのが茶系です。ウーロン茶や緑茶に加えてブレンド茶の生産量が増えてきています。

お茶にはカテキンが含まれていて、動脈硬化や心臓病を防いでくれたり、高血圧や糖尿病の予防になるなど、さまざまな健康効果が期待されています。

水分を補給するときは、茶系飲料を飲むと健康にも効果があります。

7.ダイエット中はプレーンな水を飲む

ダイエット中は、普段よりも水分補給することがとても大切です。

体内が水分不足だと老廃物が蓄積しやすくなって、脂肪もたまりやすい状態になってしまいます。

ダイエットのためには、カロリーもカフェインも含まれないプレーンな水が効果的です。

8.冷たいものより温かいものを

ハーブティーは夏の水分補給に効果的
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水分が必要といっても、冷たい水を一気に飲んでしまうと、体に吸収されにくいだけでなく、胃腸が冷えて消化能力が落ちてしまいます。

そこで、温かい飲み物を少しずつ飲むことがおすすめです。

そのときは、消化を促進したりリラックスする効果のあるハーブティーも効果的です。

9.寝る前に水分補給

寝る前に水分を摂ることは、睡眠中に発汗作用で失われる水分をあらかじめ補給しておくという、大事な意味があります。

睡眠中は体からコップ1杯分の汗が出ていくとされています。熱帯夜になるともっと多くなります。

朝起きたときにも、念のために水分補給しておきましょう。

10.水分を摂り過ぎてもNG

水分を摂り過ぎてもダメ
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水分を摂り過ぎてしまい、体内の水分の割合がわずかでも増えてしまうと、過剰な水を処理するために腎臓に負担がかかって、体内の老廃物を処理しきれなくなることがあります。

特に注意が必要なのは、1日中エアコンの効いた部屋にいて、あまり汗をかかず尿の量も少ない人です。

このような人は、冷たい飲み物ではなく温かい飲み物を飲んだり、ときどき外に出たりしてエアコンの中にばかり居続けないようにするとよいでしょう。

以上、夏は味噌汁を飲もう!上手な水分補給で知っておきたい10個のポイント…でした。