読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

まとめ と 知恵袋 on はてな

暮らしのアイデアから豆知識まで、毎日の生活を彩る情報をお届けします。

滑舌が飛躍的に良くなる方法。5分の簡単な練習で好印象になる!

ライフスタイル ライフスタイル-ビジネススキル 雑学・生活の知恵 雑学・生活の知恵-ライフハック

滑舌を5分の練習で良くする方法

滑舌が悪いと口べたになる、と聞いたことはありませんか?会話は話す言葉の内容だけではありません。声の大きさや声の高さ低さ、そして声の滑らかさ、つまり滑舌が大事なのです。

発声や滑舌が悪いと、恋愛では異性から第一印象が悪く見られたり、自信がないように見えてしまいます。仕事でも同じ事を発言していても印象が悪いため、適切な評価を得られないかもしれません。発声や滑舌は対人コミュニケーションの印象を決める上で本当に大事なのです。

そこで、話し方の重要な要素の一つである「滑舌」の、手軽に行える改善方法をご紹介します。

「滑舌が悪い」とは

滑舌を5分の練習でよくする方法
出典:pakutaso.com

「滑舌」とは、文字通り「舌が滑らかに動くこと」と言う意味です。

発音の明瞭さや、滑らかに詰まらず正確に文章が読めることの2点で、滑舌が良いや滑舌が悪いといいます。

「滑舌が悪い」と一口に言っても、「発音が不明瞭」「文章として読むと詰まる」という2パターンが存在し、その症状も治療法も全然違います。

舌には正しい位置がある

舌には正しい位置があります。普段口を閉じているとき、舌の先端が上の歯の根元付近についていて、舌全体が上顎についていれば正常です。

何らかの理由で舌の筋肉が弱っている人は、舌が上顎につかず、下に落ちてしまいます。この状態を「低位舌」といいます。

「低位舌」だと舌が動きづらくなって、滑舌が悪くなる原因になります。

滑舌をチェックする方法

滑舌を5分の練習で良くする方法
出典:pixabay.com

口の前に手をあてて「手術・手術・摘出手術」と発音します。サ行のところで息が手にあたらない人は、声に瞬発力がない状態です。

ストローを使ってグラスの中の水を一定の強さで吹きます。このとき泡が途切れたり、吹きこぼれる人は呼吸のコントロールが上手く出来ていない状態といえます。

また、「きくくり・きくくり・みきくくり」と発音します。イの段のところで、口が横に開いていない人は表情筋が硬い可能性があります。

滑舌を改善する簡単な方法

腹式呼吸を身につける

腹式呼吸とは、お腹を膨らませながら息を吸い、お腹をへこませながら息を吐くことです。腹式呼吸で声量を一定に保つようにすると滑舌は改善しやすくなります。

逆に胸式呼吸だと声が弱々しく小さくなり、発音がハッキリしなくなる傾向があります。

舌筋を鍛える

声楽のプロがすすめる舌筋トレーニングは、舌を回りやすくするトレーニングなので、滑舌の改善に効果があります。

方法は次の通りです。
1.口を閉じる(トレーニングは口を閉じたまま行います)
2.舌を下唇と下歯茎の間に差し込む
3.舌の先に力を入れ、右端から左端にゆっくり移動する
4.左端まで移動したら、そのまま力をゆるめずに右端に戻る
5.以上の動きを3往復行う
6.3往復終わったら、そのまま舌を上唇と上歯茎の間に移動する
7.先ほどと同じ動きを3往復行う

早口言葉で練習する

早口言葉は滑舌を良くして、はっきりと発声できるようになります。

滑舌の練習用として、効果的な早口言葉をご紹介します。
1.この竹垣に竹立てかけたのは竹立てかけたかったから竹立てかけた
2.青巻紙赤巻紙黄巻紙
3.この杭の釘は引き抜きにくい
4.坊主が屏風に上手に坊主の絵を描いた
5.スモモも桃も桃のうち 桃もスモモも桃のうち

表現力も大事

滑舌を5分の練習で良くする方法
出典:pakutaso.com

皆さんの周りにも、滑舌はいいけど話を聞く気にならない人がいると思います。逆に、何言ってるかわからなくても聞き入ってしまう話もあります。大事なのは表現力です。

声でできる表現は主に3つあります。スピードの変化、ピッチの高低変化 、そして間です。

スピードは重要で、大事な話をゆっくり伝える事で聞き手の興味を引く事ができます。ピッチとは声の高さの事です。盛り上げる所で高くする事で重要な部分を際立たせることができます。

特に大事なのは「間」です。それまで饒舌に話していた人が、コアなキーワードの前では黙る。これが緊張を生んで聞き手を引きつけます。

滑舌の練習と同時に、表現力も磨いてみましょう。

以上、滑舌が飛躍的に良くなる方法。5分の簡単な練習で好印象になる!…でした。