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フランス人は1日3時間しか働かない!?短い労働時間で豊かな生活ができる事情とは?

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フランス人の驚くべき労働環境

アメリカの企業が、経営難に陥ったフランスの工場を買収してほしいとの仏政府からの要請を受けたところ、工場の労働者が「1日に3時間しか働かない」との理由で要請を断り、話題となっています。

そんな、労働時間が短くても豊かな生活を送っているフランス人の労働環境をご紹介します。

アメリカのタイヤ製造大手の最高経営責任者(CEO)が、経営難に陥ったフランスの工場を買収してほしいとの仏政府からの要請に対し、フランスの労働者は「1日に3時間しか働かない」ため、工場の買収は「ばかげている」と返答していたことが分かりました。

仕事は1日3時間

フランス人の仕事は1日3時間
出典:pixabay.com

フランスの労働者は高い賃金を受け取っていますが、3時間しか働きません。休憩と昼休みに1時間、おしゃべりに3時間、仕事に3時間を費やすのが普通です。

前述の米企業のCEOがフランス企業の労働組合員に面と向かってこれを指摘したところ、「それがフランスの働き方だ」と言われたそうです。

短い労働時間

フランス人の労働時間は短い
出典:public-domain-photos.com

フランス人はめったに残業しないため、年間の労働時間は日本人より450時間程度も少なくなります。1週間の労働時間を40時間で換算すると、フランス人は1年間に2カ月半ほど休んでいる計算になるのです。

日本では子どもたちでもわずか一ヶ月半の夏休みしかないのですから、いかにフランス人が休みを取っているかが分かる数字です。

有給休暇を使い切る

フランス人は有給休暇を使い切る
出典:pixabay.com

フランスにおける年次有給休暇の法定基準は5週間ですが、企業の現場ではこれをかなり上回っています。

夏休みに3~4週間(続けてではなく2週間程度を2回など)とり、残りの1週間を冬などにとることが多いようです。有給休暇は権利として意識されているので、原則的にフランスの労働者は全部を使い切ります。

逆に、労働者に対し有給休暇を消化させないと、使用者が罰則を受けることになるのです。

ランチタイムにはワイン

フランス人はランチにワインを飲む
出典:pixabay.com

フランスには昼休みが長い会社が比較的多く、ランチタイムを優雅にゆっくりと楽しみます。

フランスでは仕事中でも、ランチタイムのワインは当たり前の様に飲みます。

効率的な労働

フランス人は効率的な労働を心がけている
出典:pixabay.com

フランス人は仕事を絶対に就業時間内に終わらせるために、やたらと効率を考えて働くといいます。

特に家庭の優先度が高いからというわけではなく、仕事もちゃんとやろうという気持ちが効率的な働き方に向かわせます。

「良く働き、良く休む」がフランス人の理想なのです。

以上、フランス人は1日3時間しか働かない!?短い労働時間で豊かな生活ができる事情とは?…でした。