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エアコンに頼らずに、扇風機だけで日本の暑い夏を涼しく快適に過ごす5つのコツ

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扇風機だけで夏を乗り切る方法

みなさんの家ではどんな暑さ対策をしていますか?「エアコンは便利だけど電気代が心配」という人は、「扇風機」を使うとそのような心配が無くなるかもしれません。

電気代が心配な方に役立つ、エアコンを使わず、扇風機だけで部屋を涼しくするアイデアをご紹介します。

扇風機だけで夏を乗り切るポイント

1.涼しい空気を室内に送り込む

無印良品のサーキュレーターで暑さ対策
出典:pinterest.com

エアコンを使わずに涼しさを感じるには、扇風機を置く位置がポイントです。

外気温が室温より低い場合は、開けた窓の前に扇風機を置いて、室内に向けて外の涼しい風を送りこむようにします。

このとき、部屋の対角線上を風が流れるようにするのがおすすめです。対角線上に窓を開けると最も風通しがよくなるので、その流れの上に扇風機を置けばよいのです。

2.急いで部屋を涼しくするには扇風機を窓の外へ向ける

急いで部屋を涼しくするには、扇風機を窓の外に向けて回すと良いでしょう。

扇風機を外に向けることで、部屋の空気を外に出すのです。そうすると、出て行った蒸し暑い空気の分だけ、外の冷たい空気が代わりに入ってきます。

部屋の中が、昼の熱を溜め込んだり、空気の流れが悪くて熱くなっているだけなので、外の空気を取り込めば、ちゃんと涼しくなります。

3.天井付近の換気をこまめに行う

無印良品の扇風機でエアコン要らず
出典:flickr.com

暑い空気はいつまでも天井付近に滞留して部屋の平均気温を押し上げてしまいますので、ときどき、扇風機を上に向けて天井付近の空気を下とかき混ぜてあげます。

最初は部屋の空気がさらに暑くなりますが、気流が生まれてしまえば効果的に暑い空気を追い出すことができるのです。

逆に気流をつくらずにいると、天井付近にとどまっている暖気はいつまでも消えず、部屋は暑いままです。

4.寝るときはカラダに風を直接あてない

睡眠中の扇風機は、風を身体に直接あてないようにしてください。足元に扇風機を置き、風を身体に向けずに反対側の壁に向けます。

扇風機の風は壁にあたって優しいそよ風に変わり、身体のあら熱をとってくれるのです。この風は、ちょうどうちわでゆっくりと扇ぐのと同じような風量になります。

うちわであおぐ風は、人間を快適にする「ゆらぎ」を持っているといわれています。こうして、いつしか深い眠りへと誘われるのです。

5.たらいを氷水を入れて扇風機の前に置く

氷を扇風機の前に置いて暑さ対策
出典:pinterest.com

洗面器などの浅い容器に氷を満たし、扇風機の前に置いて風を送ってみましょう。

水分が蒸発するときに周辺の熱を吸収する「気化熱」による温度低下が期待でき、扇風機そのままよりは涼しくなります。

また、氷水は扇風機の後ろに置く方が効果的との意見もあります。

電気代はエアコンの10分の1

扇風機の電気代はエアコンの10分の1
出典:pinterest.com

一般家庭用の扇風機は羽根径は30cm以上のもので65W以下のものが多く、首振りや強風にしても、一ヶ月の電気代は多く見ても500円程度です。

一人暮らしの小型扇風機では、一ヶ月の電気代はおおよそ200円程度にしかなりません。ですので、電気代を気にしないで快適に使用することが出来ると思います。このように、扇風機はエアコンとは比べ物にならないほど、安い電気代で環境にも優しいのです。

以上、エアコンに頼らずに、扇風機だけで日本の暑い夏を涼しく快適に過ごす5つのコツ…でした。