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指定席が取れなくても大丈夫!混雑する新幹線の自由席に座る7つのコツとは?

繁忙期でも新幹線の自由席を確保するコツ

お盆や年末年始、そしてゴールデンウイークなどの繁忙期は、新幹線の指定席はインターネットの事前予約でも取れるかどうかわかりません。仕方なく自由席に乗っても、混雑して座れないときは、列車の中で長時間立つことになって非常に疲れてしまうことがあります。

そこで、帰省やUターンラッシュのシーズンに役に立つ、新幹線の自由席を確保して快適に移動する方法をご紹介します。

自由席とは座席が指定されていない、座れる保証がない席のことです。裏を返せば、自由席は時間的な制約を受けることがないので、指定席のように時間を気にしなくてもよいというメリットがあります。

そんな新幹線の自由席に座る確率を上げるには、どのようにすれば良いのでしょうか。

1.偶数号車をねらう

新幹線の自由席は偶数号車をねらう
出典:sozai-free.com

新幹線の自由席は、東海道新幹線でも東北新幹線でも、2号車、4号車、6号車の座席数は、1号車、3号車、5号車より多くなっています。たとえばのぞみ号の場合、1号車の座席が65なのに対して、2号車は100座席もあって、その差は35座席もあります。

同じ自由席の車両に乗るにしても1号車と2号車のどちらに乗るかで、座れる確率は格段に変わります。

2.ホーム中央よりの車両は避ける

1号車から6号車までが自由席の場合は、ふつう6号車よりも2号車のほうが空いていることが多いです。ホームの中央寄りの車両は混雑しやすく、両端の車両は比較的空いています。ですので、多少歩くことになっても混雑時はホーム中央に停車する車両からは離れたほうが良いでしょう。

途中駅から乗車する場合でも、降りる人がホーム中央側に近い乗降口から降りることが多いので、同じ車両でもホームの中央から遠い方の乗降口で待つとスムーズに乗車できます。

3.ジャスト発は避ける

ジャスト発の新幹線は混雑するので避ける
出典:photock.jp

始発駅でも毎時0分や30分などの切りの良い時刻に発車する列車は、混雑していることが多いです。

07分発、39分発など区切りの悪い時刻に発車する列車は、比較的空いていることがあります。

4.空席を見つけたらすぐに座る

自由席の空席を見つけたらすぐに座る
出典:pakutaso.com

当たり前のことですが、これが意外と重要です。

2人以上で乗車すると、人数分の並びの席がないか探して車両内をうろうろしている間に、結局座り損ねてしまうことがあります。また、ひとりで乗るときでも、両隣に人が座っている3人掛けの真ん中の座席を敬遠しているうちに、座り損ねてしまうかもしれません。

5.臨時列車や次の列車を待つ

繁忙期に臨時で設定される臨時列車は、通常の時刻表にある新幹線よりも自由席に座れるチャンスが多くあります。通常の列車とホームが違うことも多いので、多少わかりにくいというのもあって、空いていることが多いのです。

また、乗ろうと思っていた列車の列に既に長い列ができていた場合は、時間的余裕があるのであれば、次の列車を狙うとよいかもしれません。

6.長距離列車は避ける

例えば東京から乗る場合に、博多行きの列車には名古屋に行く人や大阪に行く人、そして博多に行く人が並んでいます。しかし、新大阪行きの列車には、基本的に新大阪まで行く人しか乗りません。

このため、格段に自由席に座りやすくなります。

7.停車駅の多い列車に乗る

自由席に座るには停車駅の多い列車をねらう
出典:photock.jp

少しでも早く目的地へ到着したいという人が新幹線の利用者には多いため、停車駅の多い列車は敬遠される傾向があります。

東海道新幹線なら「ひかり」。東北新幹線なら「やまびこ」。北陸新幹線であれば「はくたか」が狙い目です。

以上、指定席が取れなくても大丈夫!混雑する新幹線の自由席に座る7つのコツとは?…でした。