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ニットやセーターの伸びてしまった袖口や襟を元に戻す簡単な3つの方法

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伸びてしまったニットやセーターを元に戻す方法

寒い日は、着た感覚も目で見た感覚も、暖かそうに見えるニットはかなり重宝します。

しかし、袖口や襟には気をつけないといけません。いつも着用していると、これらの部分が広がったり、伸びたりしてくる場合があります。

そこで、広がったり伸びてしまったセーターやカーディガンの襟や袖を元に戻す、簡単な対処法をご紹介します。

ニットが伸びてしまうワケ

ニットやセーターの袖口が伸びてしまう理由
出典:techs.co.jp

以前の常識だと、「セーターを水洗いすると縮む」が当たり前の考えでした。しかし、洗濯機の進化が生んだ結果で、最近ではセーターを水洗いすると伸びてしまうのです。

これは、昔の洗濯機はバシャバシャ水洗いしていましたが、最近の洗濯機はドライコースでやさしく洗濯できて、縮むことは少なくなりました。

しかし、ハンガーに干して乾燥しようとすると、水に濡れた重みでニットが簡単に伸びてしまうのです。

ニットの襟や袖を元に戻す方法

ドライヤーを使う

熱湯を用意して、ニットの伸びてしまった部分をお湯につけて、軽く形を整えます。

そのあとで、ニットをドライヤーで乾かします。手順はこれだけです。こうすると、繊維が元のように引き締まってきます。

完全な修復とはいえませんが、ニットの外形を整えるには十分な対処方法です。

タンブラー乾燥を利用する

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出典:pixabay.com

タンブラー乾燥とは、コインランドリーなどで見かける「衣類を、熱と共に回転させながら乾燥させる乾燥方法」のことです。

最近では、家庭にもドラム式の洗濯機にタンブラー乾燥機能も付いた1台2役をこなすものもあります。

コットン素材のニットは、タンブラー乾燥すると伸びが元に戻ります。

タンブラー乾燥で縮まない?

タンブラー乾燥でニットが縮んでしまうのではと心配になりますが、タンブラー乾燥で縮むのはウール製品がほとんどです。

ウールが縮む現象は、ウールの繊維の表面のうろこがタンブラー乾燥などの摩擦で、うろこ同士が絡みあうのが原因です。

それに比べて、コットンにはうろこがないので、ウールのように縮むことはありません。

アイロンを使う


出典:amazon.co.jp

まず、ニットの伸びてしまった部分にアイロンの蒸気だけをあてます。蒸気をあてることによって、ニットの繊維を蒸らし、柔らかくします。

次に、蒸気をあてた部分をぎゅっと手で握ります。すると、ニットの生地がよってきます。

伸びてしまったニットを元に戻すにはアイロンを活用する
出典:pixabay.com

最後に、生地がよった部分を、アイロンでポンポンと軽く当てながら、生地の形を整えます。

すると、伸びてしまったニットを、買った時のようにきれいな形に戻すことができます。

■ T-falによるアイロン講座


出典:youtube.com

以上、ニットやセーターの伸びてしまった袖口や襟を元に戻す簡単な3つの方法…でした。